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◆ＯＲ－５０２（ＥＶＡ共重合エマルジョン） １８ｋｇ缶入
◆ＯＲ－１号（無機質粉体） １４ｋｇケース入
◆ＯＲ－７０２（ＥＶＡ共重合エマルジョン） １８ｋｇ缶入
◆ＯＲ－２号（ガラス繊維入無機質粉体） １２ｋｇケース入（２セット）
◆ＯＲプライマー １８ｋｇ缶入
◆ＯＲトップコート（骨材入り） ２０ｋｇ缶入
（骨材なし）光沢あり・光沢なし １８ｋｇ缶入
◆ＯＲフィラー（下地調整材） ２０ｋｇ袋入
◆ＯＲ－６００（水槽保護材） ２６ｋｇ缶入
◆ＯＲクロス（ポリエステルクロス） １００ｍ巻×１０２cm巾
（ガラス繊維入ビニロン） １００ｍ巻×１０４cm巾 |
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| ～ポリマーセメント系塗膜防水材 オリジンテックス～ |
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オリジンテックスはエチレン酢酸ビニル合成樹脂エマルジョンと、これを凝固させる無機質粉体からなる硬化材と
配合混練し、硬化後はじめて防水機能を発揮する水和凝固型の塗布塗膜防水材です。
現在では、環境に配慮した安心・安全な防水工法として市場において一定の地位を築きつつあります。
ポリマーセメント系の長所は有機溶剤を含まないオール水系材料であり、閉塞環境での施工においても安全に施工でき、
周辺への異臭などもありません。また適度な柔軟性による防水性と、モルタル塗りや塗装仕上げなどの各種仕上げが,
可能であること、さらには建築物の屋内・外から地下・水槽にいたるまで様々な施工部位に対応できることなどの利点があり、
環境に対する意識が益々高まってゆく現代においては、同材料の採用はまさに環境に配慮した施工に繋がっていると言えます。 |
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| ～ホルムアルデヒド放散等級表示登録済～ |
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日本建築仕上材工業会「ホルムアルデヒド放散等級自主表示規定」第９条により、
下記のとおりホルムアルデヒド放散等級表示登録を行ったので、同規定第１１条による表示を認める。
・ホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆
・登録番号 ０９０４０３２
・適用年月 平成２１年４月２３日からの製造品に適用する。
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| オリジンＯＲ－５０２/１号 |
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オリジンＯＲ－７０２/２号 |
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| 501～506・802工法のベース使用材料 |
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702・706工法のベース使用材料 水槽・地下用 |
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| ORプライマー |
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ORトップコート |
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ＯＲプライマーは、水分が蒸発する段階で、コンクリート、モルタル
に対して 密着性に優れた性能を有するプライマーです。
微粒子のエマルジョンですので、下地への浸透性、
密着性がよく、施工される材料との接着性を向上させます。 |
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ＯＲトップコートは、耐候性に優れたＥＶＡ樹脂を使用した防水層の
仕上げ保護カラーコートです。
ノンスリップ仕上げの骨材（微粒硅砂）入りと
滑らかな骨材無しがあります。用途に応じて使い分けてください。 |
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| オリジンORー６００（水槽用保護材） |
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オリジンフィラー（下地調整材） |
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ＯＲ－６００は、スチレン-ブタジエン系合成ゴムラテックスの主材液と
セメント系特殊配合の混和材からなり、水槽用防水材の保護材です
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ＯＲフィラーの主成分は、セメント・骨材と
混和液（オリジンテックス５０２）によって構成されており、所定の水を
添加し、混練りするだけで使用できるセメント系下地調整材です。 |
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| オリジンEPコート |
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オリジン802(通気緩衝仕様) |
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飲料水用水槽の防水・防食及び貯留水の水質
の維持を目的にした無用剤形エポキシ樹脂です。 |
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下地の水分を脱気装置へ導き、防水層のフクレを防止します。
下地の動き・クラックから防水層の破断を防ぎます。 |
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| オリジン遮熱コート |
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オリジンクロス |
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オリジン遮熱コートは屋上、壁面に塗布することで、建物の
日射反射率を高め、表面温度を抑制し、建物内部の
温度を抑える塗料です。
塗布するだけで保護と美観はもちろんの事、住環境改善、
光熱費削減効果が得られます。 |
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・ガラス繊維ビニロン
・ポリエステル |
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